【おすすめカードローン比較】金利だけじゃない!?カードローンを選ぶポイント

    
     

カードローンを選ぶ際の基本的な考え方について紹介しています。

カードローンを選ぶときに金利に目が行きがちですが、金利だけで判断するのは危険な考え方です。

金利が少しぐらい低かったとしても、トータルで見ると負担が大きくなってしまうケースがあるからです。

基本的には、どうしてもやむを得ない場合に限り、必要最小限の金額だけを借りる、という使い方がカードローンには適しています。

カードローンで失敗をしてしまう人の多くは、借金をしているのがあたりまえの状態になってしまうのが原因です。

できるだけ短期間で返済するように計画すれば、借金で失敗をするリスクが低くなります。

 

銀行カードローンの金利や使い勝手を比較してみる

銀行カードローンは、貸金業法の規制を受けませんので、年収の3分の1を超える融資も不可能ではありません。

また、提携ATMを利用する際の手数料が無料だという点も銀行カードローンの特徴です。

消費者金融とは異なり、金融機関の安全性や信頼度が高いという点があるので、安心感はあると思います。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行カードローンは、ローンの金利が年率2.0%~14.0%の非常に低金利のカードローンです。

みずほ銀行の住宅ローンを利用していれば、最高でも年率13.5%までに金利が引き下げられます。

また、みずほ銀行のカードローンは、WEB完結による申込みができるので、来店する必要もなく、自宅への郵送物もなしにできます。

家族に借入れしたことを知られずに利用したい場合は、非常に適しているといえるでしょう。

また、みずほ銀行に普通預金口座を開設している方なら、今使っているキャッシュカードで借入れできるようになります。

カードを増やす必要がないので、カードの紛失などの心配がないのもみずほ銀行カードローンの魅力ではないでしょうか。

 

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行カードローンは、金利が年率4.0%~14.5%となっています。

例えば、年率14.5%で20万円の借入れをした場合、1週間で発生する利息は「20万円×0.145×7÷365=約550円」となります。

初めてのカードローンで20万円の借入れをする人はいないと思いますが、短期間での利用なら金利の負担が大きくならないことが分かります。

また、三井住友銀行カードローンは、申込みをした翌日にお金を受け取れることもあります

銀行カードローンの中では、とても迅速に審査が行われているので、融資を急いでいる方にも対応できます。

日本を代表する大手の銀行によるサービスなので、初めてカードローンに申込むという方でも、業者に対する不安は、一切感じないと思われます。

 

三菱UFJ銀行バンクイック

三菱UFJ銀行バンクイックも非常に迅速に審査が行われているカードローンです。

三井住友銀行のカードローンと同様に、最短で申込みをした翌日には、カードローンが利用できるようになります。

三菱UFJ銀行バンクイックの金利は、年率1.8%~14.6%までに決ります。

仮に年率14.6%の金利に決まると、1万円につき1日あたり4円が利息の目安になります。

また、三菱UFJ銀行バンクイックには、テレビ窓口という無人契約機が用意されています。

無人契約機を利用すれば、契約手続きとカード発行を来店しないで済ませられます

三井住友銀行などと同じく、大手の金融機関によるサービスとなりますので、カードローンの利用に不安がある方でも安心できると思います。

 

楽天銀行カードローン

楽天銀行のカードローンの金利は、年率1.9%~14.5%までです。

カードローンの審査では、楽天会員のランクに応じた審査の優遇制度がある点に特徴があります

さらに、楽天銀行カードローンの入会や利用に応じて、楽天ポイントのプレゼントまで用意されています。

一見すると楽天銀行カードローンが非常にお得なように感じますが、やはりカードローンを利用していることには変わりません。

優遇制度があるからといって無駄遣いをせず、必要最小限の利用にとどめておくのがおすすめです。

なお、楽天銀行カードローンの利用に楽天銀行の口座開設は必要ありませんので、借入れまでがスピーディーなのも特長となっています。

 

イオン銀行カードローンBIG

イオン銀行カードローンBIGは、イオン銀行が提供しているサービスです。

専業主婦や自営業者の利用も可能ですが、残念ながら2017年11月いっぱいでカードローンの新規申込みの受付を終了しています

現在、利用できるイオン銀行のカードローンは、「イオン銀行カードローン」のみとなっています。

金利が年に3.8%~13.8%までの低金利であることに加え、ATM手数料は何度利用しても無料となっています

また、イオン銀行カードローンの審査は、基本的には年中無休で行われていますので、1週間以内にローンカードを受け取ることが多いと思います。

 

利用実績を積むと金利は下がる!?

カードローンの金利は、利用実績が多くなるにつれて引き下げられることがあります。

基本的にカードローンの金利は、借入限度額が多くなるほど低金利になる傾向があります。

例えば、大手の消費者金融では、年率18.0%近くの金利で融資をしていますが、限度額が100万円を超えると年率15.0%くらいまでは金利が下がります。

カードローンの限度額が多くなるほど金利が引き下げられているのは、利息制限法や出資法などの規制もありますが、信用が高くなることによる効果が大きいと思います。

ただし、金利が引き下げられたとしても、目的ローン(自動車ローンなど)と比較すると金利が高めになっていますので、あくまでも必要最小限の利用に留めておきましょう。

 

金利だけで選ぶと失敗する?!カードローンを選ぶポイント

カードローンの選び方は、金利だけではありません。

無利息サービスの有無や提携ATMを利用したときの手数料なども含め、総合的に判断するのがおすすめです。

それに加えて、返済方法が充実しているカードローンを選ぶことで、毎月の返済が面倒に感じることが無くなります。

 

無利息サービスの有無

カードローンの無利息サービスというのは、契約や初回借入れのタイミングから一定期間の利息が0円になるというサービスです。

大手の消費者金融では、プロミスやアコム、レイクアルサ(ALSA)などの無利息が有名です。

ごく短期間で借入れしたお金を返済するあてがある場合は、低金利のカードローンよりも無利息期間があるサービスの方が負担が少なくなります。

ただし、無利息の期間中でも約定返済日が到来する点に注意が必要です。

無利息だからといって返済がなくなるわけではありませんので、勘違いをしないように注意しましょう。

 

ATM利用手数料

カードローンの負担は金利だけでなく、ATMの利用手数料も発生します。

消費者金融の場合は、1万円以下の取引きで108円、1万円を超えると216円の手数料が取引する度に発生します。

銀行カードローンについては、銀行ごとの方針で決められています。

消費者金融が一律で手数料を徴収しているのは、貸金業法による規制があるためです。

ATM手数料を取引のたびに徴収することで、安易な借入れや過剰な借入れをしないようにしています。

カードローンを選ぶ際は、ATMの利用手数料が発生するかどうかも確認しておくようにしましょう。

 

指定の銀行口座があるか

カードローンによっては、金融機関が指定する銀行口座がある場合に即日融資がしやすい仕組みとなっている場合があります。

一般に振込キャッシングをする場合は、平日の14時までに借入れの手続きを済ませる必要があります。

ところが金融機関が指定する銀行口座を登録している場合に、24時間いつでも即時の振込みができる場合があります。

カードレスでカードローンの利用をしたい方は、指定の銀行口座がある場合の特典についても、しっかりと確認しておくようにしましょう。

 

返済方法が充実しているか

カードローンの返済方法が充実しているかどうかは、非常に重要です。

中小の消費者金融などのように、返済方法が銀行振込しか対応していない場合は、毎月、銀行振込の手続きをしなければなりません。

しかも、平日の14時までに振込手続きを完了させなければ、金融機関への入金が翌日となってしまい、延滞によるデメリットを受ける可能性もあります。

カードローンの返済で延滞をしてしまうと、最悪、カードの利用停止となってしまいます。

しかし、大手の消費者金融や銀行カードローンを選べば、コンビニに設置されているATMから即時に入金の手続きが可能です。

カードローンの申込みをする場合は、必ず提携ATMが充実していることを確認してから申込みをするようにしましょう。

 

お試し審査は利用する

カードローン会社のホームページには、「お試し審査」が用意されている場合があります。

お試し審査は、本審査よりも少ない審査項目を伝えて、融資の見込みを判定してくれるサービスです。

お試し審査で正確な借入限度額までは分かりませんが、カードローンが利用できるかどうかの目安は知ることができます。

あくまでも結果は参考程度にしかなりませんが、本審査に申込む前に必ず利用してみて下さい

なお、お試し審査で「借入れできる見込みがあります。」と表示された場合でも、信用情報機関の情報に問題があったりすると、審査に落ちる場合もあります。

お試し審査の結果が良くても、過度に審査結果に期待をしない方が良いでしょう。

 

金利だけだなら銀行カードローンだけど消費者金融系はダメなの?

金利だけを見ると、消費者金融よりも銀行カードローンに魅力を感じますが、それだけで判断をするのは危険です。

まず、銀行カードローンでは、早くても申込みをした翌日まで待たないと、お金を受け取ることができません。

消費者金融の多くが即日融資に対応していますので、今日中にお金を借りたいという方は、消費者金融の方が適している可能性があります。

また、30日間無利息などの無利息期間があるのも、消費者金融のカードローンです

短期間で返済できる見込みがある場合は、表面上の金利だけでなく、無利息期間を利用した場合についても比較と検討が必要です。

なお、表面上の金利が低くても、返済期間が長くなると金利の負担が非常に大きくなるので注意するようにしましょう

 

実は金利より毎月の返済額が重要

カードローンの負担は、金利の高さよりも毎月の返済額で大きく変わります。

いくら低金利のカードローンを選んだとしても、返済期間が長くなれば、負担が大きくなってしまいます。

逆に、年率18%の高金利のカードローンを選んでも、数ヶ月で返済すれば、金利の負担は気になるほどではないでしょう。

 

毎月の返済額を減らすと支払い総額が増える

カードローンの金利は、たとえ低金利だったとしても他のローンよりも高金利であるのは事実です。

金利が高いサービスで借入れすることになるので、いかに借入残高を早く減らすかが重要になります。

お金に余裕がないからといって、いつまでも借入残高を残しておくと、金利の支払いがずっと続いてしまいます。

例えば、年率14.6%のカードローンで10万円の借入れ残高があると、毎月約1,200円の利息の支払いをずっと続けないといけません。

カードローンは、年単位で返済計画を立てるようなものではなく、あくまでも短期間での利用にとどめておくべきサービスとなっています。

 

最少返済額は危険!低金利でも利息が高くなる理由

まれに毎月の返済額は、カードローン会社が提示している返済額だと勘違いしている人がいます。

カードローン会社が提示する返済額は、最少返済額というもので、あくまでも、この金額以上の入金をしないといけない、という契約になっています。

最少返済額で返済を続けていくと、トータルで借入れして金額の倍以上の返済が必要になることもあります

カードローン会社によっては、繰上返済や一括返済の手続きをあえてやりにくくしているケースもあります。

毎月の返済額は、自分で決められますので、必ず返済計画を立ててから利用するようにしましょう。

毎月の返済額はどのくらいがベスト?

カードローンの毎月の返済額については、これといった決りのようなものはありません。

ただし、返済期間が半年を超えるようになると、利息の支払いが多くなってきます。

カードローンでお金を借りる場合は、できれば3ヶ月以内に返済できる程度の利用にとどめ、最悪でも半年以内に返済できる計画を立てるのがおすすめです。

また、借入残高が50万円を超えてくると、借金がいつまでたってもなくならない、という状態になるので注意するようにしてください。

 

追加で返済するにはどうすればいい?

カードローン会社にもよりますが、大手の消費者金融のカードローンでは、コンビニATMなどの提携ATMで入金の手続きをすれば、自動的に繰上返済の手続きになります。

繰上返済をする際に、カードローン会社に連絡を入れる必要はありません。

ただし、カードローンで一括返済をする場合は、返済をする日によって入金する金額が変わってきますので、いくら入金すればいいかを確認してから入金しましょう。

また、最後の返済が終わったら、なるべく早めにカードローンの解約をしておくと良いと思います。

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